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2010年 07月 16日
シャッター速度のカメラ内表示について
夏になると花火や星などを撮る機会があるかと思います。
シャッター速度の表記について質問があったので解説してみます。
f0168968_14341496.jpg
カメラをのぞくと、こんなような表示があると思います。
Fという表記の横の数字が絞りの値です。
この場合はF8という絞りの状態です。
そして、その隣の125が、シャッター速度です。
これは、1/125秒というシャッター速度です。
(これはニコンで他社だと少し異なります。オリンパス、ペンタックスはFという数字が表示されますが、
キヤノンは表示されません。左がシャッター速度、右が絞りです)

そして低速になるとわかりにくくなるとのこと。
f0168968_14343076.jpg
このように、数字だけの場合は、分の1秒です。つまり、
60とあったら、1/60秒
2とあったら、1/2秒です。
そして、秒数の場合は、["]がつきます。
2"とあったら、2秒です。

シャッター速度についておさらいしておきましょう。
f0168968_14581460.jpg

シャッター速度は1秒を基準にしています。
そこから半分、倍々で数字が変化していきます。
ただし、これは一世代前のカメラで、
デジタル制御されるようになってからは、これらの間に、
1/3段階で設定できるようになっています。
(現在のデジタル一眼レフカメラはすべて)
f0168968_14585463.jpg

この青い文字が1/3段階の設定。
基本は、1/8秒の次は1/4秒、1/2秒、そして1秒です。
でもこの間に1/5や1/1.6とかの秒数もあります。
わかりにくいですね、覚えなくていいです
覚えることは、"がつくと秒数だということ。

1/1.3秒は、[1.3]と表示されます。
1.3秒は[1.3"]とカメラ内では表示されます。
["]がついたら長い時間シャッターが開いていると覚えましょう。
f0168968_14352921.jpg
露出モードをMにして、シャッター速度をどんどん遅くします。
機種にもよりますが30" (30秒)の次ぐらいに[bulb]となります。
バルブと読みます。
これは指でシャッターを押している間ずっとシャッターが開いています。

打ち上げ花火の撮影の時線香花火の撮影の時、このような表示の違いに気をつけましょう。

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by sekigawa88 | 2010-07-16 14:36 | lesson


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