2012年 12月 21日
2012年ワークショップ全日程終了しました
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12月16日のイルミネーション撮影wsをもって、
2012年のワークショップ全日程を終了しました。
今年ご参加いただいた皆様には心よりお礼申し上げます。
また抽選により参加できなかった方へは、深くお詫び申し上げます。
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昨年が震災の影響であまり開催できなかったので、
今年は回数をなるべく増やしました。
(仕事の都合などで毎週末とはいきませんでしたが)
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技術の進歩には驚くばかりです。
デジタルになって撮影が簡単になっただけでなく、
撮影後に瞬時に友人に送ったり、世界中に発信できる、
本当にすごいことです。

写真は自分で楽しむだけでなく、人に見せることが大きな楽しみです。
感動の共有、情報の共有、
フィルム時代から今も変わらずコミュニケーションツールです。
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デジタルカメラはシャッターを押せば写ります、本当に簡単に写ります。
重い一眼レフもコンパクトデジタルカメラも不要、
iPhoneだけでいいや、そんな人もたくさんいます。
僕もそれでいいと思っています。
写真の善し悪しは使ったカメラやレンズで語るものではないからです。
iPhoneのカメラで素敵な写真を撮っている人もたくさんいらっしゃいます。
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それでもあえて、
一眼レフカメラやレンズ交換可能なミラーレスカメラを使っている方も少なからずいます。
面倒が楽しい、ときもあります。
ここぞという場面で、確実に撮影したい時もあります。
今日はこのレンズだな、とカメラでなくレンズで選ぶ日もあります。
携帯と一眼レフ、使い分けでいいのだと思います。
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wsに参加された方から、
「話が難しすぎて、頭の中がぐるぐるしてわからなくなりました」
そんなふうに言われたこともあります。
こちらの説明不足で申し訳なく思います。
なるべく丁寧にわかりやすく、を心がけているのですが、
複雑になってしまうことも多々あったようです。

でも、たまにはちょっとだけ悩んで下さい。
時には、つまずいて下さい。
写真は失敗した枚数だけ上手になります。
なんで失敗したのか、なんでうまく撮れなかったのか、
その悔しさと原因探求をおろそかにしては、次にすすめません。
失敗写真をすぐに削除しないでパソコンでよく見てみましょう。
成功した写真よりも失敗した写真からのほうが、学ぶことは多いものです。
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写真はとてもシンプルなものです。
迷宮のようでいて、答えはいつも簡潔です。
0の才能、100の努力。
自分よりもうまい人がいたら、その人は自分よりも努力した人です。
続けた人が上手になれます。
続ける秘訣は楽しむこと。
「自分よりも努力した人」を「自分よりも楽しんだ人」
と置き換えることもできます。
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くれぐれも、
"他人の写真を批判している時が一番輝いている人"
にならないで下さい。
製作するよりも批判するほうが簡単です。
そんな暇があったら、自分の写真をなんとかすることです。
ピンぼけでも手ぶれでも構図が悪くても、輝いている写真は存在します。
技術と知識に溺れないこと。
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来年も次々と新しいカメラ、新しいテクノロジーが発表されます。
2013年も楽しんでいきましょう。

次のワークショップは、2013年1月末に予定しています。
来週告知記事をここに書きます。
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by sekigawa88 | 2012-12-21 15:33 | workshop


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