2014年 01月 10日
ジョセフ・クーデルカ展
竹橋の近代美術館に「ジョセフ・クーデルカ展」を見に行ってきました。
会期終了しました

公式サイト

クーデルカは、チェコスロバキア出身の写真家。
プラハの春(ソ連のプラハ侵攻)を撮影して有名になりました。
それらの写真もすごいのですが、
ジプシーの生活を撮り続けた作品群が、
とても素晴らしいものばかりでした。

32歳でイギリスに亡命。
それまで社会主義で育った彼は、資本主義社会に馴染めず、
イギリスなど西側諸国を撮影した写真は、孤独感の固まりで、
見ていて胸がつまる思いでした。
廃墟シリーズの最後、フランスの工場の写真は、
しばし見とれました、素晴らしい写真です。

展示は、1/13(月)まで。
11月から開催していたのですが、間際になってあわてて今日観てきました。
プリントも素晴らしく、黒が引き込まれそうにきれいでした。

(今頃の記事で、会期残りわずか、情報として遅くすみません)
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by sekigawa88 | 2014-01-10 22:45 | exhibition


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