2008年 07月 01日
ワークショップ経過報告 5回目(最終回)
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ワークショップ初級コースの5回目。
講義の時間よりも撮影時間を多くとりました。



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土曜日クラスでは、会議室を借りてライティングを組んで、
擬似的に窓辺曇天を作り出しました。
三脚とレフ板を使い、各自が持参した物を撮影。
光の方向、三脚の使い方、レフ板の効果的な使い方などを説明しました。
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日曜日クラスはあいにくの雨。
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都内某所にある洋館を使い、撮影をしました。
大きな建物なので、最初の20分はカメラ無しで肉眼で観察すること。
自分の撮りたいポイントを見つけること。
そして各自撮影。
構図、明るさ、ピント、絞り、ホワイトバランス等、今まで4回のおさらいです。
そして、最後に窓辺で雰囲気を活かした物撮りの方法を解説しました。
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ワークショップ初級・土日クラス。
修了です。
皆様本当にお疲れ様でした。
9名、全員が休まないで5回出席して、誰も「パス1」を使わないで全課題提出しました。
本当によく頑張りましたね。
これはみんなの課題を集めたスライドショーです。
本当に全員が上達しました、ぐっじょぶ。
これらの作品はすべて撮りっぱなしです。
5回の課題、フォトショップなどの補正は一切禁止しました。
フォトショップのスキルが上がるのと、カメラのスキルが上がるのは別だからです。

仕事が忙しくて夜しか撮れなかった人。
毎日会社に一眼デジカメを持って行って、昼休みに撮った人。
出社前に早起きして撮影した人。
納得がいくまで何度も何度も撮り直しした人。
写真は、0の才能100の努力です。
機械を使うものですから、生まれながらに上手な人などこの世にいません。
撮った枚数だけ上達するのです。
毎週の課題、難しかったでしょう、大変だったでしょう。
でもそれに食らいついてきたからこその、この作品群だと思います。
「他の人の課題写真が素敵で、自分だけ駄目です」
誰もがそっと僕に言ってきたり、メールしてきました。
大丈夫。
全員がちゃんと自分の世界を切り撮っていました。
写真は人の作品と比べるものではありません。
自分がそれに納得するかどうかです。

次の課題は、「写真を楽しむ」です。
毎週末の締めきりを考えることなく、たくさん撮って遊んで下さい。
そして、撮れない、と思ったら休むこと。
少しカメラから離れることでまた新たな発見があることもあります。

最後に、敬愛する伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの言葉を全員に贈ります。

 Stay yourself
 Stay beautiful

 自分自身であれ
 美しくあれ

また今度、晴れた空の下、カメラを持ってお会いしましょう。
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by sekigawa88 | 2008-07-01 23:06 | workshop


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