2008年 09月 25日
9月初級コース 課題 「秋」
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9月初級コースもいよいよ最後の課題です。
今期は僕の都合で4回目と5回目が2週間あくので、課題は二つです。
一つ目が「秋」



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「秋」って漠然としていますね、ええつまり何でもいいんですよ。
雪景色とか満開の桜とかでなければ。
紅葉の時期は年々遅くなるし、味覚は一年中あるものばかりだし。
無理に真っ赤な紅葉とか、松茸とか撮らなくていいです。
ただし、「読書の秋」とか「食欲の秋」というのは「秋」ではなくて、「標語」です。
ただ単に本を撮影しても秋にはなりません。
その写真を見た人が、9月から11月ぐらいの時期を想像するような感じの写真。
皆さん忙しいから、箱根や日光に行く暇もないでしょうし、今行っても紅葉していないでしょう。
なので、いつも見ている都内の空で作例を。
この写真が秋なのかどうかは、意見わかれるとこでしょう、
でも猛暑の7月から空を撮り続けていると、やはりこれは秋だと思うのです。
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東京の空は狭いです。
どこもかしこもビルに囲まれていて。
でも、そんな空の下でずっと育ってきて、それは無理に否定することでもないので。
そのまま撮ればいいのだと思います。
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電線もたくさんありますね。
昔は、「邪魔だなあ」と思ったのですが、最近は気にならなくなってきました。
年齢のせいでしょうか(笑)
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標識があって、電柱があって。
遠くには普請中のビルのクレーンが見えて。
そんな街にもひっそりと秋は遣って来るものです。
前回縦横1/3分割交点で配置する構図の話をしました。
それを利用するとビルとか電線とかをうまく利用して空を撮れるでしょう。
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斜めにざっくり切ってもいいですし。
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仕事場の近くには川が流れていて、
水面に映る雲は頭上の雲よりもいっそさみしい感じがしました。
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まあこんな感じでお気軽に。
秋の室内編はまた後日に撮影してアップします。

上記写真、すべてNikonD40レンズキット、jpg撮りっぱなし後補正なし。
ホワイトバランスと露出補正は色々といじっています。
露出測光モードはすべてA(絞り優先)
ISOは200基本で、夕方は400

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by sekigawa88 | 2008-09-25 16:34 | workshop


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