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2017年 03月 06日
2017年4月 名作に学ぶ方ワークショップ・ドアノー
2017年4月に、名作に学ぶ写真の撮り方ワークショップを行います。
取り上げる写真家は、
ロベール・ドアノー(1912年ー1994年)です。
フランス人写真家では、もっとも人気のある人かもしれません。
ドアノーの名前を知らなくても、
パリ市庁舎前のキス」という写真をご覧になった方は多いかと思います。

4/22からドアノーのドキュメンタリー映画も上映されるようです。

素敵なパリ、あたたかみのあるポートレート、
くすりと笑わせるユーモア、
世界中で愛された写真家です。
そんなドアノーの写真を研究してみましょう。
(難しい内容ではなく、初心者向けです)

2017年4月23日(日曜日)
午前10時半から12時半(2時間)
場所:都内
定員5名
料金:4500円
残り1席です

参加条件です。
・デジタル一眼レフカメラ、ミラーレス、
コンパクトデジタルカメラをお持ちの方。
フィルムカメラではご参加できません。

以下の方は、ご遠慮下さい。
・テーブルフォトしか撮りたくない、街スナップに興味のない方。
・すでにワークショップなどで教える側にいる方。

参加ご希望の方は、
メールでお申込み下さい。

メールタイトル
1704ドアノーws希望 氏名
例 1704ドアノーws希望 関川真佐夫

本文に

1.氏名
2.  メールアドレス(2.の次に1文字分スペースをあけて)
3.使用カメラとレンズ
4.疑問や要望があれば
5.ブログ等があればURL

1から3は必須です。
5は無しでもかまいません。

受付確認メールを3日以内に必ずしています。
その返信がない場合はメールエラーですので再送下さい。
申し込み送信メールアドレス(スマホ)と、
2.で書かれたアドレスが異なる方が増えています。
アドレスの記入ミスが増えていますので、ご注意下さい。

参加希望者が多い場合は抽選になります。
2017年3月8日(水曜日)21:00でいったん締め切ります。
定員に満たない場合は抽選にならず、それ以降は先着順です。
また参加希望者が一週間前に3名にならない場合は中止になります。


メール先着順です、残り1席です

ご質問などがありましたら、お気軽にメールでお問い合わせ下さい。
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by sekigawa88 | 2017-03-06 21:08
2015年 12月 20日
2015年ws終了しました
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本日で、今年の写真ワークショップをすべて終了しました。
参加された皆様へは、深く御礼申し上げます。

今年2015年のテーマは、著名な写真家の作品研究でした。
第1回(1月)・ウジェーヌ・アジェ
第2回(2月)・アンドレ・ケルテス
第3回(3月)・アンリ・カルティエ=ブレッソン
第4回(4月)・ロベール・ドアノー
第5回(5月)・アンセル・アダムス
第6回(6月)・ロバート・フランク
第7回(7月)・エリオット・アーウィット
第8回(8月)・ブラッサイ
第9回(9月)・スティーブン・ショアー(ニューカラー)
第10回(10月)・フランシス・ウルフ(ブルーノート・レコード)
第11回(11月)・デュアン・マイケルズ
第12回(12月)・植田正治

フランス派から始まり、アメリカの巨星アダムス、
そしてコンテンポラリー。
ほぼ時代順にすすめてきました。
後半の作家は難解な内容になったのですが、
ずっと続けて参加してくださっている方が、
「写真の流れがつながった、わかった気がします」
と言われて、とても嬉しく思いました。

写真は不思議なアートで、
お手本なしで始める人がほとんどです。
(それが出来るのも写真のよさではありますが)
書道、陶芸、絵画デッサンなどは、
必ず先生のお手本を見ながら始めます。
楽器も先人が残した膨大な曲から、
初心者向けの曲を選び、練習をします。
写真も同じように、
有名な作品の構図を模倣することから始めれば、
比較的はやく上達します。

日本はカメラ大国ですが、
作家物の写真集はほとんど売れません。
写真家に関する文献も少なく、
ほぼ毎月、国立新美術館の図書室に通い、
資料探しをしました。
毎月の下調べにかなり時間がかかったのですが、
それはとても楽しい時間でした。
僕自身が多くのことを学びました。

もっともっと紹介したい写真家はたくさんいたのですが、
ワークショップでの再現性を考えて、
上記の作家を選びました。
また来年に、不定期で他の作家編を行うかもしれません。
その時はまたどうぞよろしくお願いします。

近日中に、2016年2月wsの募集告知を行う予定です。
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by sekigawa88 | 2015-12-20 22:44
2015年 05月 22日
旅行時の三脚梱包について
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飛行機搭乗時の三脚の預け方について。
通常使用の状態で預けると、
パン棒(上写真の赤丸印)を破損することがあります。
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これを外して、もう片方のパン棒に付けます。
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左に回すと外れます、その時に小さい薄いワッシャーがあるので、
なくさないように。
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このように、付け替えて畳み込むと、
三脚胴体にうまく収納できます。
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パン棒を外すと、カメラを載せるプレートが、
パタパタ不安定になるので、
これをガムテーブで固定します。
この時は必ず布ガムテープを使います、
紙ガムテープだとはがすのに苦労するので。
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三脚の足先端に、爪がでている場合は、
これも必ず引っ込めます。
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三脚ケースに入れる時、
旅行に持っていく洋服(汚れてもいいもの)で、
足先端をくるんで入れて、
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上部(雲台部分)も服などでくるみます。
靴下なども入れて、ケースをパンパンにすると、
比較的衝撃に強くなります。
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それでも不安な人は、雲台だけ外して、
機内に手荷物で入れて、足だけ預けます。

この方法で、今までのところ破損したことはありません。
ただ、万全ではないし、エアパッキンを使うなど、
もっと厳重で安心な方法もあるでしょう、
ご参考程度に。

なお出張の時は、なるべく事前に現地ホテルなどに、
この方法で梱包して、宅配便で送るようにしています。
飛行機で預けて破損しても保険はおりませんが、
宅配便の場合は保険が適用されることもあるので。

注1:持ち込み制限などは航空会社などで異なりますので、ご確認下さい。

注2:三脚の種類によっては、雲台が外れない、パン棒が外れないなどあるかもしれません、
三脚メーカーにご確認下さい。

注3:自己責任でお願いします。この記事の方法で三脚が破損しても、責任は負いかねます。

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by sekigawa88 | 2015-05-22 10:50
2014年 01月 08日
2014年
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2014年もどうぞよろしくお願いします。

2013年のブログ課題は、
コミュニケーションをテーマに6回行いました。
自分のための写真(記録資料的な写真など)ではなく、
誰かに見せる、何かを伝える、
を意識して撮る課題にしました。

1月 今日歩いた道は
3月 今日見た空は
5月 緑色
7月 暑中見舞い
9月 自己紹介
11月 招待状

最後の招待状は難しかったかと思います。
それ以前の5つは、自分の気持ちを相手に伝えるだけですが、
招待状は、相手を動かすものなので、
より強い写真の力が要求されます。

この数年でカメラは格段に進歩しました。
一眼レフでなくスマホでも、きれいな写真を撮ることができます。
フィルム時代には頻発した、
手ブレ、ピンぼけ、露出オーバー or アンダー、
この基本的な失敗はほとんどなくなりました。
その結果、
カメラ操作よりも、
何をどう写すか、表現についての質問が多くなりました。
そんな時代に、どのようなワークショップを行うべきか、
ここ数ヶ月考えていました。

ここは、あくまでも初心者向けを対象にしていますので、
やはり写真の基本についてかなと思います。
2月ぐらいにモノクロwsから再開しようと考えております。
近日中に募集告知いたします。

「ブログで課題」は、今年は偶数月開催にします。
最初は2月からです。

本年もどうぞよろしくお願いします。
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by sekigawa88 | 2014-01-08 15:39
2012年 04月 28日
生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 5/13まで
生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー
2012年3月24日(土)-5月13日(日)
恵比寿・東京都写真美術館にて。
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木、金の夜は20時まで(入館は19:30まで)。
18時すぎに入ったら、空いていました。

今回は、過去の展示で並んでいた代表作が少なく、
初公開になるようなものが多くありました。
とはいえ、素晴らしい作品の数々、機会あれば是非ご覧下さい。
(連休中の開館日、開館時間は、上記リンクでご確認下さい)
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by sekigawa88 | 2012-04-28 00:41
2012年 02月 27日
カメラの重量について
カメラ機材を買い換える場合、
色々なことを考えます。
予算、目的、性能、そして重量。


たとえば自宅でしか使わない場合は、
カメラの重さはあまり考えなくてもいいでしょう。
でも旅行や町のお散歩スナップを撮る場合は、重量は大きなポイントです。

カメラの体感重量は個人差があります。
友人がすすめる機材が、たとえ高性能だとしても、
持ち運べる重量なのかを検討してみましょう。
撮影している時と運んでいる時では、体感重量は異なります。
(撮影終了後の満員電車では、カメラは特に重く感じたりしますね)
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キヤノンを例に、ボディとレンズの組み合わせ表を作ってみました。

キスデジ・レンズキット675グラムで慣れていた人が、
7Dのレンズキットになると、1275gになります。
今まで持っていたカメラを2台分持ち歩くようなものです。


「キスデジX2を使っていますが、買いかえたく、何がおすすめですか」
という質問をここのところ続けていただきました。
「重いカメラを運ぶガッツがあるのなら、60Dか7D。
 そうでなければキスデジX4、動画も撮るならX5」
とお答えしています。
もちろん色々な意見があるかと思いますが、
質問された方が、
・電車移動が多い
・女性
だったので、そうお答えしました。
特に今、自分自身が腱鞘炎で手首いためているために、重量に敏感なので(笑)

買う予定のカメラとレンズの重量は、メーカーのサイトでわかります。
その合計重量のお米を量って、鞄に入れて近所を散歩してみるといいかもしれませんね。

もちろん重さだけがカメラ選びの基準ではありません。
重さは二の次、連射性能を最重視、オートフォーカスの速さを求める、
という方は、また別の検討項目があります。
機材選びでは、どこかを妥協する必要がありますね。

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by sekigawa88 | 2012-02-27 13:11
2011年 12月 24日
「あったかい写真」ありがとうございました
たくさんのあったかい写真を、ありがとうございました。
どれも素敵な楽しい、あたたかい写真でした、心よりお礼申し上げます。

ただ単に「あったかい写真」だけだったら簡単だったと思いますが、
「被災地応援の気持ちで」とあったことでためらった方も多かったようです、
難しいテーマだったと思います。
また年末で忙しく撮影する時間が物理的になかった人もいたようです。

現実的なことを言えば、ほとんどの写真は被災者には役立ちません。
写真の無力感を嫌というほど現地で思い知らされてきました。
必要なのは、家、食料、仕事、そしてお金です。
でも、否定的な事ばかりいえば、何もできなくなります。

僕がずっと思ってきたのは、東北だけが被災地ではないということです。
東京もまた大きな被災地でしたし、今現在日本全体が被災地です。
自分で自分にキックを入れるような写真であってもいいと思っています。

また来年も行います。

今回ご参加いただいた皆様に、あらためて心よりお礼申し上げます。
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by sekigawa88 | 2011-12-24 23:59
2011年 10月 05日
facebook
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face book内に、ワークショップに参加されたことがある皆さんの、
グループを作りました。
一度でもここのwsに参加された方ならどなたでも入れます。
face bookでのメールでご連絡下さい。
お友達申請もうけつけていますが、お友達にならなくても、
グループには加入できます。
もちろん強制ではありませんし、退会もいつでもできますので。
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by sekigawa88 | 2011-10-05 16:10
2011年 08月 20日
レンズの出来るまで 動画紹介
ライカレンズのできるまで

とても美しい映像です。
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by sekigawa88 | 2011-08-20 11:09
2011年 03月 20日
メディア・リテラシーについて
このたびの大地震で被災されたすべての方へ、心よりお見舞い申し上げます。

さて、今日は写真と文章の組み合わせ、についてちょっと考えてみたいと思います。
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これは都内私鉄車両の写真です。
春分の日が近づき、陽射しもだんだん暖かく明るいものになりました。
昼間の運行時は、省エネ活動のため、車内の明りを消して運行しています。
長いトンネルや地下乗り入れの時は、安全のためにすぐに点灯しています。
座席に座っている乗客は充分な光のなか、読書を楽しんだり、
暖かいからか、居眠りする人も見受けられます。
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同じ場所を、露出設定を変えて撮影すると次のようになります。

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地震の影響で深刻な電力不足になっている首都圏では、
あちこちで停電がおきています。
自動改札システムに影響が生じて混乱する駅もあり、
鉄道各社は車内照明を消しての運行です。
不景気で中吊り広告も減っている車内には、乗客もまばらで、暖房もオフにしているので、
いつもよりも寒く感じられます。
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このように同じ題材を使って、まったく対照的な記事を作ることができます。
問題なのは、この二つの記事、どちらにも嘘はないということです。
編集方針次第で、どちらでも発表することができます。
日本だけでなく世界のマスコミのありかたは、基本的に後者です。
「事件」を伝えるのが報道だからです。
新聞の一面に踊る文字は、ショッキングなものほど売れます。
「今年も春が訪れて菜の花が咲きました」
がトップにあっても、売り上げは伸びません。
平和な日常は誰にでもあることなので、お金をだして買う人が少ないからです。
「原発事故!放射能漏れか!!」
という大きな文字があるほうが、人々は読もうとします。
不安に不安を重ねてあおることで、人々が気になってマスメディアから目を離せないようにしむけます。

Wikipediaのメディア・リテラシーという項目をリンクします。
この中にある、
「受信者のメディア・リテラシー」
「日本史上におけるメディア・リテラシーの必要性を示す事例」
という部分を是非読んでみて下さい。

テレビ、新聞、webなどにあふれている情報だけに振り回されることなくお過ごし下さい。
いつもよりもおびえている時間が長い、怒っている時間が長い、
と感じたら心のケアを。
このブログを閲覧できる人は現在被災地にいない人だと思います。
でも、「被災地はもっと大変」と感じすぎないようにしてみましょう。
誰もが二次災害、三次災害の被災者です。
どうぞ深呼吸を。
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by sekigawa88 | 2011-03-20 11:42