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2011年 04月 08日
課題の撮り方ヒント
a: 東京
b: 元気の出る色(オレンジ、イエロー、緑など)

このような漠然としたテーマで撮る場合は、アイデアをメモ書きしてみます。
東京という言葉から思いつくものを何でもいいので書き出してみましょう。
f0168968_2244269.jpg

こんな感じです。
次に、これらの大ざっぱなイメージに、具体的な場所を書き足します。
f0168968_22144920.jpg


こんな。
さらに、色々と書き加えてみましょう。
f0168968_225957.jpg

そして、この中から「自分が撮りやすそうなもの」を選びます。
いいアイデアでも撮影不可能なものではしかたないので(ヘリで空撮とか)
f0168968_225576.jpg

このようにすれば広すぎる「東京」というイメージを、
絞り込むことができます。

東京銘品などを買ってきて、自宅で撮る場合にも、
 1.事前に物のリストを書き出す。
 2.それらのイメージを書き出す。
 3.実際の撮り方を考える、
 4.撮りやすそうなものを選ぶ。
このようにイメージを書き出してみましょう。

このようなリストは人によって異なるので、撮った写真を見比べると楽しいと思います。


色の場合も同様です。

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by sekigawa88 | 2011-04-08 22:08 | lesson
2011年 03月 01日
フォトショップ・エレメンツの基本操作



フォトショップエレメンツの基本操作の質問がありました。
基本のパレット操作がわからないというので、
最低限必要な部分だけの解説動画です↑

あとは、ショートカットキーを覚えると便利です。
これもたくさんありますが、多用するものだけ紹介します。
(ショートカットは、OSやバージョンによって異なる場合があります)

command(WinならCtrl) + 0(数字のゼロ)
 写真をウインドウサイズに合わせます。
command(WinならCtrl) + option(WinならAlt) + 0(数字のゼロ)
 写真を100パーセント表示になります。
command(WinならCtrl) + +で拡大、 ーで縮小
 プラスキーとマイナスキー、コマンドキー押しながらで段階的に拡大縮小できます。

command(WinならCtrl) + option(WinならAlt) + I 
 画像解像度の変更を開く


command(WinならCtrl) + Z
一段階作業の取消、失敗した時に便利

command(WinならCtrl) + S 保存
command(WinならCtrl) + shift + S 別名で保存

ショートカットキーは使う人により頻出のものが異なるので、
いくつか試して自分で使いやすいと思ったものを覚えましょう。

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by sekigawa88 | 2011-03-01 14:19 | lesson
2011年 02月 14日
結婚式の撮影方法について
結婚式の撮影方法について、いくつか質問をいただいたので、まとめて。
(質問の文章はこちらで変更しています)

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質問.1
今年の5月に妹が挙式予定です。
撮影は業者さんにもお願いしていますが、昨年一眼レフを買ったので、
自分でも撮りたいと思っています。
披露宴では友人達の楽器演奏などがある予定です。
式、披露宴、演奏などの臨場感を写すには、
どんな点に気をつけて撮影するとよいでしょうか。
(別の方からの類似質問で、ライブ演奏を撮る方法についてもありました。)

質問.2
結婚披露宴をモノクロで撮ることは可能でしょうか。
華やかなイメージのあるものをモノクロで撮るポイントは何でしょうか?
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難しい質問ですね。
当たり前のことではありますが、、写真には音声が写らないという事を強く意識して下さい。
例えば新婚旅行でハワイに行き、帰国してから写真を見て、違和感を感じることがあります。
現地で景色を見ている時は、
温度、湿度、波の音、匂い、そして非日常の時間、好きな人といる、等々、
様々な脳内フィルターがかかります。
ところが帰国して見る写真には、温度も湿度も音も写りません。
そのような感情表現をするのは、難しいことですが、色々と工夫をしてみましょう。

下の動画を音声をオフにして見て下さい。



上の動画は、室内で明暗差の強い照明を効果的につくりだして、モノクロの世界をまとめあげています。
ポイントは逆光と、意図的な露出オーバーを効果的に入れていることです。
そしてカラーでもモノクロでも大事な点は、
・カメラを複数台使って、色々な角度から撮っている。
・会場全体(ひき)、人物のアップ(より)、を撮りわけて効果的に組み合わせて編集している。
・スタッフの背中など、通常はじゃまと思われるものも撮影している。
・臨場感をだすために、意図的にカメラを揺らしている。
などなど。
このような工夫をすることで、ライブの臨終感を伝えようとしています。
1カ所からの固定カメラではなかなか難しいことです。

では、披露宴での具体的な対策としては、
・親戚や友人などと数名でチームを組んで撮影する。
・ケーキカットなどは、右側、左側、センターと、あらかじめ撮影ポジションを友人達と決めておく。
・受付、料理、席次表、などイメージカットも多く撮影しておく。
・新郎新婦を撮影している人たちを撮る。
・終了後に、チーム全員の写真をまとめて編集作業をしてアルバムを作る。
など工夫してみましょう。
この中で一番大変なのは、最後の編集作業です。
撮影したカメラが異なるので色味や画像サイズなどがばらつき、
なおかつ大量の写真をセレクトして1冊のアルバムにまとめる作業は、大変時間がかかります。
PCだけで全作業をしないで、あらかじめすべてのインデックスプリントを作ったり、
そして一人ではなく複数名で写真セレクト作業をしましょう。
一人で作業すると写真のセレクトだけで悩んで時間ばかりかかってしまいます。

また、モノクロの考え方ですが、
白いドレスの美しさをひきたたせるためには、黒が必要です。
そういう意味もあり花婿は黒い礼服を着たりするのですが、
最近は黒ではないケースもあります。
そんな時は、黒にかわるもの(露出の暗い場所)を探してみましょう。
ケーキカットでスポットライトを浴びている時は、
新郎新婦のまわりは暗くなります、その時に白はひきたつことがあります。
また逆光の位置(外やスポットライト)を探してみましょう。
上の動画を繰り替えし見ると、人物の髪の毛がきれいに見える時に、
その周辺がどうなっているかなど、よくわかると思います。

次は教会でのライブ映像です。



窓の外からの光、白い壁などを考えて構図を作っています。
人物の配置は直線になることなく、常に斜め線配列になるようにして、
立体感奥行き感を表現しています。

この二つの動画はどれも音声オフで見ると、
カメラワークがよくわかります。
写真はいい意味でも悪い意味でも音声に頼ることができません。
音が写らないということを意識して、完成したアルバムを想像しながら撮影してみましょう。
決して簡単なことではありません。
自分で撮影してアルバム編集をすると、プロのブライダル撮影業者の苦労がわかると思います。
必ず事前に練習すること。
結婚式でなくても、町の喧噪、海や川など音のある場面を、
写真だけで撮りまとめてみましょう。
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by sekigawa88 | 2011-02-14 10:54 | lesson
2011年 01月 12日
写真データーのバックアップ方法
今まで、なーんにもしてこなかった、そこのあなた。
今年こそ写真データのバックアップをしましょう。

注・この記事は、デジタルカメラ撮影画像をPC本体に貯めっぱなしの人向けのものです。
すでに何かしらの方法でバックアップを取られている方はスルーして下さい。
f0168968_21385517.jpg

「パソコンが壊れました、今まで撮り貯めた写真が消えてしまいました」
こんなことをたまに耳にします。
そうなる前に、写真データをバックアップしましょう。
一番簡単な方法は、外付けハードディスク(以下HD)にコピーすることです。
上の写真の外付けHDは、わずか180gで、持ち運びも簡単です。
コンセントも不要で、USBでPC本体につなぐだけで電源も供給されます。
このような機種はどんどん安くなっていて、500ギガのものでも6~7千円ぐらいで購入できます。
本当は撮影したその日のうちにどんどんコピーしておくとよいのですが、
せめて1週間に1回、それも無理なら、、1ヶ月に1回はバックアップしましょう。

以下は、バックアップの方法の一つです、ご参考までに。
f0168968_21392591.jpg

写真のバックアップソフトの類は使いません、手動です。
何かしらのアプリケーション任せのバックアップは、
PCを買い換えたりOSが変更した時に使えなくなる場合があります。
(もちろん管理アプリに詳しい人は問題ありません)
何もしてこなかった人に簡単な方法を紹介します。
・外付けHDの中にフォルダを作ります。
「2011写真総合」とか「2011photos」でも何でも。
・その中に、
1101
1102
1103
 〜
1112
と12ヶ月分のフォルダを作ります(上の図参照)。
f0168968_21394940.jpg

・この月のフォルダ内に、撮影したデータをバックアップコピーしていきます。
撮影した写真の分類は、上のように日付で行います。
先頭に2011-01-11と日付を入力して、その後に中身がわかる文字を入れます。
この日付以外の文字情報を多く記入しておくと、後々に検索する時に楽です。

色々と試しましたが、日付別の分類が一番楽だと思います。
日付ではなくテーマでの分類、「旅行」「料理」「散歩」などとわける方法もありますが、
これはたまるとかなり面倒になります。
そもそもそのようなことができる方は、今頃こんな記事読んでいないと思います(笑)

このような作業をこれから毎回してみて下さい。
過去の写真フォルダから全部しようとは思わないこと。
今年の撮影分からでいいです。
(慣れてきて気が向いたら、過去のフォルダも作業してみましょう)

続けるコツは、完璧を目指さないこと。
「未整理フォルダ」「不明フォルダ」というのも一つ作っておくといいでしょう。
大切なことは分類ではなく、PC本体にある写真をすべてコピーしておくことです。
f0168968_21403567.jpg

カメラからPCに撮影データをコピーする時、カメラ付属ソフトなどを使わないほうがいい場合があります。
付属ソフトは、PC内の深い階層に専用フォルダを作って貯めこんだりするので、
のちのちのファイル操作がしづらくなるものがあります。
さらに転送直後に、カメラ側の画像を自動で消したりして、そのトラブルもあります。
外付けHDにバックアップコピーする場合は、画像取り込みも手動で行いましょう。
自分で決めた場所に保存すれば、後で探すこともないでしょう。
(付属ソフトの操作管理に熟知している方は、問題ありません。
 この付属ソフトでPCにコピーして、実際のフォルダ場所を見つけられない人が多いので)
f0168968_21404925.jpg

これはニコンの転送ソフトです。
環境設定の中に、
「デバイス接続時に自動的に起動する」という項目があるので、
このチェックを外しておきます。
そうすれば、手動でコピーできます。
(各メーカーの取り込み管理アプリケーションの設定は、自力で探して下さい。
たいてい環境設定というとこにあります)


以上のようにして、PC本体に写真を貯めこむ習慣をなくしましょう。
「なんか面倒で」「なんだかさっぱりわからない」
という方が意外と多いのに驚きました。
ポータブルの外付けHDを買う、ここから始めましょう。
たった7000円ぐらいです。
旅行の写真が全部とんだら、お金にかえられませんよ。
f0168968_2141924.jpg

大量の写真データがある方は、外付けHDも大きなものがいいでしょう。
持ち運び型よりも据え置き型のが、安くて大容量です。
電源があるタイプは冷却ファンがあるものもあります(煩いけどね)。
1テラのものも、安いものは1万円切るようになりました。
2テラのものもあります。
どれぐらいの容量を使うかは、自分の画像データと相談してみましょう。
ただし、2テラのHD1台だけに5年分のデータを入れて、
それが壊れたら他はなし、というのは避けましょう。
リスク回避のため、あえて500ギガ4台という方もいます。
これは自己判断で。

ハードディスクはいつか必ず壊れます。
あくまでも目安ですが、耐久使用時間というのがあります。
例えば、連続で1万時間稼働したら壊れるとか(←適当な数字ですよ)。
なので、いつもつけっぱなしではなくて、必要な時だけ電源を入れるようにします。
f0168968_21413574.jpg

バックアップに完璧を求めるのなら、外付けHDは2台以上必要です。
1台にコピーしただけでは、それがクラッシュした時に終わりだからです。
f0168968_21415579.jpg

これは2台の外付けHDをつないだ画面です。
1.はPC本体内蔵のHDです。
これはいっぱいにしないで空き容量を多くとりましょう。
ここがいっぱいになると、PC処理速度が遅くなる場合があります。
2と3が外付けHDです、これに同じ画像をコピーしていけばより安心です。
外付けHDは、それぞれに名前をつけておくと、どれだかわかりやすくなります。

注1・この外付けHD2台を仮想的に1台にするRAIDという方法もあります。
業務現場では多く使われます(僕も使っています)。
高額であること、場所をとること、トラブルがおきた時が面倒なこと、
などの理由で今回は紹介しません。
興味ある方は自分で調べて下さい。

注2・この記事は2011年1月のものです。
今後、もっと画期的な技術の製品が発売されるかもしれません。
バックアップに関しては色々な方法や考え方があります。
上記の方法に対して異論がある方は、その方法で構いません。
この記事は、'丸腰上等トラブルどんと来い、実際に起こると泣いちゃう星人'のためのものです。

注3・この記事の方法でバックアップをとって、トラブルがおきても、一切責任はとりません。
自己責任でお願いします。

注4・バックアップに関しては神経質になりすぎないように。
全部なくなったらなくなってで、
またゼロから傑作写真撮りまくってやるぜ、
ぐらいのガッツでのぞみましょう。

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by sekigawa88 | 2011-01-12 21:42 | lesson
2010年 12月 30日
フォトショップ・エレメンツで 作る年賀状 作例05
f0168968_21505671.jpg

アドビ・フォトショップ・エレメンツで年賀状を作る作例・その5です。
写真に影をつける方法、文字に対するエフェクトです。

作例は匿名希望の方からいただいた写真、
4枚の写真をベースに、その上に写真を重ねて影をつけます。
文字をハードロック風に、とのリクエスト。
炎で文字を描く方法もいくつかありますが、
難しくなるので、簡易的な方法にとどめています。

動画はこちらから。

PSE影のつけ方

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by sekigawa88 | 2010-12-30 21:51 | lesson
2010年 12月 22日
フォトショップ・エレメンツで 作る年賀状 作例04
アドビ・フォトショップ・エレメンツで年賀状を作る作例・その4です。
めりはりのない風景写真のコントラストをあげる方法です。
f0168968_11514713.jpg

作例は匿名希望の方からいただいた写真です。
遠景を撮影すると、この上のような写真になることがあります。
この場合は撮影時にフィルターなどを使って補正するのですが、
フォトショップでもある程度は補正できます。
f0168968_11521962.jpg

いくつか方法がありますが、スマート補正という機能を紹介します。
動画はこちら

PSEスマート補正
f0168968_11531896.jpg

写真に文字を載せる場合、場所に悩んだら、思い切ってど真ん中、
という方法もあります。
文字を色々な場所に移動して試して下さい。
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by sekigawa88 | 2010-12-22 11:53 | lesson
2010年 12月 19日
フォトショップ・エレメンツで作る年賀状 作例03
アドビ・フォトショップ・エレメンツで年賀状を作る作例・その3です。
f0168968_207321.jpg

「夕日なので悲しく見えてしまうのかな?という点を踏まえて、
 人が元気になるようなイメージで加工して頂ければと思います。」
とのことでした。
うーん、難しいですね。
年賀状の写真選びはもちろん個人の自由ですから、
どれを使ってもいいのですが、夕日ということが気になっているのでしたら、
写真を変更したほうがいいかもしれません。
受け取った側は、たくさんの年賀状が届くうちの1枚ですが、
本人にとってみれば思い入れのある作業で、しかも1年間気になってしまうかもしれません。
まあ、フォトショップとは関係のないことですので、作業してみましょう。
f0168968_2082213.jpg

こんな感じでしょうかね。
これのポイントは、文字をぶらすことです。
作例01とは違い、文字レイヤーを複製して作業します。
詳しい動画はこちらです。
PSE文字ぶらし


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by sekigawa88 | 2010-12-19 20:12 | lesson
2010年 12月 13日
フォトショップ・エレメンツで写真を4枚均等に配置する方法
アドビ・フォトショップ・エレメンツで年賀状を作る作例その2です。
匿名希望の方からメールで写真をいただきました。
f0168968_20392285.jpg

今回のテーマは複数ある写真を配置する方法。
年賀状に限らずブログでも、写真を4枚配置する方法の質問が多いので、記事にしてみました。

再びYouTubeです。
声が聞き苦しいと不評ですがご容赦下さい。

動画はこちら

動画ではわかりにくい設定を以下に載せています。

・画像サイズ変更
f0168968_20401160.jpg

写真のサイズを小さくする場合は、この図のように設定します。
このメニューでも設定画面を表示できますが、ショートカットキーを覚えましょう。
Macの場合は、command + option + I
Windowsの場合は、Ctrl + alt + I
です。Iはinformationの頭文字です。
f0168968_20403099.jpg



・文字周辺に白ふちをつける方法
文字レイヤーを選択した後に、このメニューでスタイル設定画面を表示させます。
f0168968_20404914.jpg

スタイル設定画面
f0168968_2044626.jpg

境界線にチェック
サイズを変更させることで、文字の周りの影の大きさを変更。
その右の正方形のボックスをクリックして影の色を変更。
不透明度を適宜変更
です。


・フォトショップの操作には多くの方法があり、これはその一つです。
自分の操作しやすい方法を見つけましょう。
・写真を加工する時は、オリジナル画像を必ずバックアップしてコピー画像で行いましょう。
失敗した時に再補正できるようにしておきましょう。

・この記事による操作で問題がおきてもこちらでは一切の責任を負いません。
・アドビ・フォトショップはアドビシステムズ(株)の登録商標であり製品です。
・この記事並びに当ブログのフォトショップ関連記事は、アドビシステム(株)とは一切の関係がありません。

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by sekigawa88 | 2010-12-13 20:41 | lesson
2010年 12月 08日
フォトショップ・エレメンツで作る年賀状 作例01
アドビ・フォトショップ・エレメンツで年賀状を作る作例です。
匿名希望の方からメールで写真をいただきました。
f0168968_16595951.jpg

上がオリジナル、それをもとに加工したのが下の写真です。
大きな補正はほとんどしていません。
(ブログに掲載する都合上、人物表情は暗めにしています、実際はもう少し明るく補正しました)

今回使ったフォトショップ・エレメンツは8です。
現在の販売されているバージョンは9ですが、
特別な操作をしていないので、バージョン6以降であればできると思います。

フォトショップの操作手順をテキストで書くと大変長くなるので、
キャプチャー動画にして、You Tubeに載せました、ご参照下さい。
エレメンツ文字入力01

この動画に載せていない補足をいくつか。

・フォントのインストール
手書き風文字のフォントをインストールしています。
この作例では、1001 Free Fontsというサイトからダウンロードしました。
英語サイトですが、簡単です。
フォントの例がたくさんあるので、気に入ったものがあれば、
見本右にある「Windows Download」あるいは「Mac OS X Download」をクリックするだけです。
ダウンロードしたフォントのインストール方法ですが、
マックOSの場合は、フォントアイコンをダブルクリックするだけでできます。
ウインドウズの場合はOSによって異なるので検索して下さい。
Googleで、
「フォントインストール ビスタ」
「フォントインストール Windows 7」
などと入力して検索すればすぐに見つかります。

・フォトショップエレメンツの基本操作について。
動画が小さくてわからないという方は、拙著を参照下さい。
 写真の明るさの調整 142ページ
 特定の色を調整する 148ページ
 文字を入力する 156〜158ページ
 加工した写真の保存方法 152ページ
にあります。
「本に書いてあることを今さらワークショップで説明しないで下さい」
とご指摘されたので、割愛させていただいます。
本を無理に買わなくても、上記の動画をご覧になればできるかと思います。
ご質問などあれば、メールでご連絡下さい。
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by sekigawa88 | 2010-12-08 17:02 | lesson
2010年 11月 29日
手持ち夜景の前準備 手ぶれの限界、ISOノイズ
デジタル一眼レフカメラで、三脚なしで夜景を撮る場合、
前準備として、以下のテストをしておくことをおすすめします。

このテストをする時は、ISOオートの設定をオフにして下さい

1.手ぶれすしやすくなる限界シャッター速度を確認。
f0168968_21164951.jpg

露出モードを シャッター速度優先モードにします。
ニコンは S
キヤノンはTv

同じ被写体をシャッター速度を変えて撮り比べます。
被写体を選ぶコツは、文字の入っている看板などがいいでしょう。
風で動く木々などは、手ぶれなのか風でぶれているのか判別がつかないので。
オートフォーカスの合いやすいものがいいです。
ピンぼけと手ぶれの区別もつきにくいため。
素敵な構図とか考えないでいいので(テストデータです)、
近所で撮ってみましょう。
f0168968_2117598.jpg

テストしたのは、以下の速度です。
f0168968_2117321.jpg

これを全部しなくてもかまいません。
シャッター速度は絞りの数字に比べれば覚えやすいものです。
1秒を基準に、半分の速度で刻まれています。
1秒
1/2秒
1/4秒
1/8秒
1/15秒
1/30秒
1/60秒
と、倍々でどんどん速くなります。
この基準速度だけでもテストしておきましょう。

さて、このテストですが、
カメラの背面液晶では区別がつきにくいので、PCで拡大表示して確認します。
f0168968_21181338.jpg

カメラの手ぶれ補正オンの場合は1/4秒でぶれました。
手ぶれ補正オフの場合は、1/8秒でぶれていました。
だいたいの目安です。
個人差もあるし、レンズや被写体などで変わります。
手ぶれという意識があってテストしたので、
お散歩撮影して歩きながら撮っている場合は、1/15秒でもぶれることが多々あります。
テスト撮影したのは、Nikon D3000レンズキット。
このレンズでは、1/15秒よりも遅いシャッター速度の場合、注意するようにしています。


2.ISOノイズテスト

ISO感度は低い数字(200)のほうが、ノイズがなくきれいな画像になります。
ISO感度が高くなると(1600)、ノイズが目立つようになります。
これもカメラ機種により大きく異なるので、自分のカメラがどれぐらいでノイズが目立つのか、確認しておきましょう。
ISOを変更して撮り比べます。
最低値が100と200の機種があります。
最高値も、1600までだったり、6400まであったりと機種により異なります。
「ISOオート」の設定は解除して、任意に感度設定できるようにしておきましょう。
f0168968_0201555.jpg

これも背面液晶ではわからないので、PC画面で確認しましょう。
ノイズは暗い影の部分に目立ちます。
(なので夜景撮影はノイズが目立ちやすいのです)
以下、拡大した写真です。
f0168968_21185446.jpg

f0168968_2119776.jpg

f0168968_21192241.jpg

f0168968_21193319.jpg

f0168968_21194290.jpg

暗い夜景を撮る場合は、絞りをどんなに開いても光量がたりないので、
シャッター速度が遅くなります。
すると、手ぶれを起こします。
その対策として、ISO感度を上げることで、同じ被写体でも速いシャッター速度で撮影することができます。
するとノイズが発生します。

手ぶれはしたくない、画質もきれいに、
それを望むのならISOは最低感度で、するとシャッター速度が遅くなるので、
三脚が必要になります。
それをあえて三脚なしで撮るのですから、ISOノイズやシャッターの手ぶれなど、
事前に確認しておきましょう。

極端なことを言えば、ブログに写真をはるだけなら、
ノイズも手ぶれも気にならないことのが多いのです。
でもプリントしたり、日頃PC画面で大きく見たりすると気になります。
ノイズが気になるのは、個人差があります。
上記のテスト画像の場合、、200と400の差はあまり気になりません。
800で目立ちはじめて、1600のノイズは気になります。
でも、400でのノイズに耐えられないという人もいるでしょう。
逆に1600でも気にならないという人もいます。
自分独自のデータというのを覚えておきましょう。

繰り返しですが、手ぶれテストやノイズテストは、
レンズや撮影条件で大きく異なりますので、あくまでも目安ということで。
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by sekigawa88 | 2010-11-29 21:20 | lesson