カテゴリ:exhibition( 62 )

2012年 04月 05日
新宿 epsite 「コーサカ トモ写真展」
おすすめ写真展です。

・新宿 epsite 「コーサカ トモ写真展」

新宿 epsite
4/12まで、(日曜日休館)
会期終了しました。

やさしい光で綴られた日常風景の記録写真ですが、とても重く深いテーマでした。

「次男が生まれて、祖母が亡くなるまでの8年間の家族の記録」

どんどん成長していく子供達、それと同時に老いていく祖母の対比。
祖母の死の後、未来に向かう子供達。
膨大な量の写真があったであろうけど、それらのセレクト、編集、構成も完璧で、
なんかこう、凄まじい写真展でした。
1枚目から最終カットまで、まったくスキがなくて、
大変素晴らしい写真展で、是非におすすめです。
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by sekigawa88 | 2012-04-05 09:53 | exhibition
2012年 01月 11日
「ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」 写真美術館
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東京・恵比寿ガーデンプレイス内にある、東京都写真美術館では、
「ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」という展示を行っています。
2012年1月29日(日)まで。
休館日 毎週月曜日
詳細は公式サイトを。

19世紀末から20世紀初頭に、
ヨーロッパの町並みや人物を記録撮影した7人の写真家の作品群です。
ただ記録とはいえ、素晴らしい作品が多く、町撮影などを行う方には参考になります、
近隣お住まいでお時間ある方は是非ご覧下さい。
特に、ブラッサイが撮影した夜のパリは必見です。
webではわからない、上質なプリントならではなの、黒の美しさを堪能できます。
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by sekigawa88 | 2012-01-11 18:49 | exhibition
2011年 09月 20日
ユーサフ・カーシュ作品展 ポートフォリオ「FIFTEEN PORTRAITS」
六本木・東京ミッドタウンの富士フィルムスクェアで、
ユーサフ・カーシュ作品展 ポートフォリオ「FIFTEEN PORTRAITS」が開催中です。
カーシュ(1908-2002)は、カナダ出身の写真家で、ポートレートで有名です。
公式サイトに作品が数点載っています。
彼の作品オリジナルプリント15点が、2011年10月31日まで展示されています。
10時-19時、期間中無休。
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by sekigawa88 | 2011-09-20 08:58 | exhibition
2011年 04月 06日
レンブラント 光の探求・闇の誘惑 展
おすすめ絵画展の紹介です。

上野・国立西洋美術館で、「レンブラント 光の探求・闇の誘惑」展が開催されています。
17世紀オランダ絵画の至宝レンブラント・ファン・レインは、光の魔術師と呼ばれていて、
多くの写真教科書などでも、そのライティングが紹介されるほどです。
今回の展示は、著名な代表作はあまりありませんが、多くのエッチング(銅版画)が展示されていて、
それらは、レンブラントのデッサン、構図、ライティングなどを理解する手助けになります。
特に今後モノクロ撮影を考えている方は、是非ご覧下さい。

鑑賞ガイドの一例

・光の方向を確認してみよう
 レンブラントの人物画は、斜め横からの1灯ライティングが基本です。
顔のもっとも明るい部分と暗い部分を確認して線をひくと、
どの方向から光がきているのかわかると思います。
作例
この作品は、だいたいこんな感じです。
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・2灯ライティングの作品もあります。
 メインの光と補助光の違いは、影の濃さを見るとわかります。
この作例ではどちらの光源が強いかを観察してみましょう。
作例
この作品は、だいたいこんな感じです。
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・イエスを描いたものは特別。
 イエス誕生の場面があります。
まず馬小屋内の照明があり、それから発生する影が忠実に描かれています。
それに加えて神そのものが光り輝くので、不思議な場所に別の影がついたりします。
このような演出効果は絵画ならではのものです。
宗教絵画と肖像画ではライティングの考え方がちがうことに注目してみましょう。

・貴族と平民ではライティングが異なる。
 絵を描くというのは大変お金がかかる行為でしたので、
スポンサー無しでは成立しません。
依頼主(権力者や金持ち)を描く時は、威厳があるように描きます。
その場合は顔をすべて影にすることは許されませんでした。
ところが自画像や友人を描く時は、実験的なことをする場合がありました。
横顔で表情がよくわからなかったり、顔をすべて影にしてみたりとか。
そんな作品も会場内にはあるので、探してみて下さい。

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by sekigawa88 | 2011-04-06 22:42 | exhibition
2011年 03月 03日
伊藤計一写真展 「道具」
写真展の紹介です。
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伊藤計一写真展
「道具」
-The Silent Pulse- 静かな波動

モノクロームの写真展です。
刀鍛冶、和紙職人、浮世絵版画職人、の道具を撮影した写真展です。
全作品、モノクロフィルム、印画紙での作品で、
大変美しい道具の世界、そして黒のあでやかさを楽しむことができる展示です。
モノクロ撮影に興味のある方は、是非ご覧になることをおすすめします。

会場:ギャラリーイー・エム西麻布
期間:2011年3月2日(水)~3月20日(日) (月・火曜日休館)
住所:〒106-0031 東京都港区西麻布4-17-10
電話:03-3407-5075
地図
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ギャラリーには、賢くて可愛いわんちゃんがいました^^

伊藤計一氏のブログ

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by sekigawa88 | 2011-03-03 23:50 | exhibition
2010年 10月 22日
茂手木秀行 写真展:「沈まぬ空に眠るとき」「海に名前をつけるとき D」
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写真家・茂手木秀行の個展。
開催日程
2010年10月22日(金)~10月28日(木)(会期中無休)
10時ー19時(最終日は17時まで)
無事終了いたしました

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by sekigawa88 | 2010-10-22 23:38 | exhibition
2010年 08月 15日
「ウィリアム エグルストン: パリ-京都」展
おすすめ写真展です。

「ウィリアム エグルストン: パリ-京都」

原美術館
(東京都品川区北品川4-7-25)
2010年8月22日(日)まで
11:00 am-5:00 pm
(水曜日は8:00pmまで開館。入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日
入館料 一般1,000円

6月から開催されていたのですが、すっかり忘れていて、
会期も残り一週間となりました。
誰が見てもわかりやすい写真、とは異なりますが、
世界の写真史に燦然と輝く巨匠の作品です。
機会があれば是非ご覧下さい。
原美術館は、品川駅から徒歩15分、ちょっと不便なところですが、
大変素敵な美術館です。

原美術館公式サイト

Time Out Tokyoのレビューが大変わかりやすい解説です。
行かれる方は事前に読まれることをおすすめします。

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by sekigawa88 | 2010-08-15 16:13 | exhibition
2010年 05月 02日
「ジャンルー・シーフ写真展」 東京都写真美術館
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東京・恵比寿にある、東京都写真美術館で、
「ジャンルー・シーフ写真展」が開催中です。
会期終了しました

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by sekigawa88 | 2010-05-02 22:43 | exhibition
2010年 04月 09日
arito 写真展:Portraits
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写真家・有人(Arito)氏の写真展がまもなく開催されます。

開催日程
2010年4月15日~4月21日(日祝休館) キヤノンギャラリー銀座
2010年5月20日~6月1日(土日祝休館) キヤノンギャラリー札幌
2010年7月1日~7月7日(日祝休館) キヤノンギャラリー梅田

有人氏は、横浜生まれのアメリカ・カナダ育ち。
キヤノンUSAとNational Parks Foundation共催の'Your Picture of America'で1位を受賞し、
現在も'National Geographic Adventure'に作品が掲載されるなど風景写真で広く活躍しています。
それだけにとどまらず、人物写真でも定評があり、
今回の巡回展は、ポートレート作品をまとめてものです。
是非皆様ご覧下さい。
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by sekigawa88 | 2010-04-09 08:04 | exhibition
2010年 01月 09日
写真展 ''木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン''
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東京・恵比寿にある、東京都写真美術館で、
「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」が開催中です。

会期:2010年2月7日(日)まで(休館日:毎週月曜日)
料金:一般 700円 学生 600円 中高生・65歳以上 500円



木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンは、
小型カメラ・ライカを使いスナップ写真を得意とした、
とされています。
でも実際に展示を見て両作品を比べると、その撮り方はまったく違うものです。
両作品を同時に見られる展示はなかなかないので、機会のある方は是非ご覧下さい。

この展覧会は終了しました。

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by sekigawa88 | 2010-01-09 23:00 | exhibition