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2011年 05月 27日
「アンドレ・ケルテス写真展」軽井沢メルシャン美術館
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アンドレ・ケルテス(Andre Kertesz 1894-1985)はハンガリー出身の写真家です。
彼の作品は、完璧な画面構成、美しい光のコントラスト、俯瞰構図の巧みさ、そして詩的であるなど、様々な特徴があります。
そして何よりも、見ると真似したくなる、写真を撮りたい、と思わせる力があります。

長野県・軽井沢メルシャン美術館で、2011年7月17日まで開催しています。
9:30-17:00(入館は16:30まで。火曜日が休館日)
入場料 一般1000円

交通案内です。
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by sekigawa88 | 2011-05-27 17:09 | photo session
2011年 05月 26日
ミラーレス一眼ワークショップ・初級
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2011年6月19日(日曜日)に、ミラーレス一眼・初級1dayワークショッを行います。
カメラの設定や操作方法、基本の話、そして撮影まで。

日時・2011年6月19日(日曜日) 13時から16時の3時間
定員5名
料金・4500円
場所:東京都内
注・小雨の場合は行いますが、荒天の場合は中止になります。

参加条件は、
・ミラーレス一眼を持っている(オリンパス、パナソニック、ソニー)
・取説読むのが苦手、カメラ用語がわからない方。
・3時間屋外でのワークショップに参加できる方。
注:カメラの貸し出しはありません、各自でご用意下さい。

ミレーレス一眼を勢いで買ったけど、なんか使いにくい、
オートフォーカスが遅い、なんかよくわからない、
そんな、自称初心者の方を対象にした、やさしい内容のワークショップです。

内容
1.ミラーレスと一眼レフの違い。ミラーレスの長所と短所
2.ミラーレスの特性をいかした撮影方法の実践
3.作品作りのコツ
を予定しています。
注:内容は変更の場合があります。


参加ご希望の方は
メールでお知らせ下さい。


メールタイトル
110619ミラーレスws希望 氏名
例 110619ミラーレスws希望 関川真佐夫

本文に

1.氏名
2.  メールアドレス(2.の次に1文字分スペースをあけて)
3.使用カメラとレンズ
4.普段撮っているもの、また撮ってみたいもの。
5.要望や疑問など
6.ブログ等があればURL

1から5すべて必須です。
6は無しでもかまいません。
また5は特に長い文章などを書く必要はなく、1行程度でもかまいません。
「特になし」というのだけはさけて下さい。

受付確認メールを3日以内に必ずしています、その返信がない場合はメールエラーですので、
再送下さい。

ご質問などがありましたら、お気軽にメールでお問い合わせ下さい。
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by sekigawa88 | 2011-05-26 09:11 | workshop
2011年 05月 20日
2011年6月12日 チャリティー・ワークショップのお知らせ
チャリティーwsを6月に行います。
これはあらかじめ決められたテーマにそって各自が撮影して、
プリントしたものを持ちより全員で投票する形式です。
写真の優劣を競い合うものではなくて、
テーマに沿っているか、面白いか、などを基準に選びます。
どなたでも参加できます、カメラの機種も問いません。
デジタル、フィルム、一眼、コンパクト、トイカメ、
写真をL判にプリントできれば何でも可です。
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日時 2011年6月12日(日曜日) 午前11時から午後2時までの3時間
場所 池上 ビストロ・ヴェール エ ブラン
定員 5名以上9名以内
会費 3000円(全額義援金になります)
参加資格 特にありません。プロアマ年齢性別不問。


内容と流れ
1.【撮影】
事前に「お題」に沿った撮影を各自でして下さい。
 a: 乗り物
  鉄道、車、飛行機、船、自転車、人力車、馬車、などなど。

 b: 日本・和風なもの(日本を知らない外国人に日本の文化を紹介する気持ちで)
 障子、畳、醤油、あんこ、立ち食いソバ屋、駅のラッシュ、ビル、川、山、商店街、などなど。

この二つのテーマを、各自で撮影します。
(どちらか片方は不可)

2.【セレクト、プリント】
撮影した写真を各テーマ1枚以上3枚以内で、サービス版(L版)にプリント。
(つまり最小で2枚、最大で6枚です)
プリントは家庭のプリンターでもいいし、町の写真屋やコンビニでも、
記録メディアを持って行けば1枚35円ぐらいでプリントできます。
プリントの品質は特に問いません。
フチ有りでも無しでも可。
(写真の裏に天地がわかるように矢印を書いて下さい)

3.【写真選び・互選投票形式】
ws当日に持ち寄ります。写真は無記名で。
全員の写真を封筒に集めてシャッフル。
写真をテーブルにランダムに並べて、全員で投票します。

4.【選び方】
各自、3枚-5枚の付箋に「特選」「佳作」「佳作」と書いて持参。
(特選は1枚だけ、赤字で)
1テーマにつき3票以上を自分の作品以外に投票します。
集計して、全体の「特選」「佳作」を決めます。
選ぶ基準は、写真の技術的なうまさではなくて、
テーマにきちんと沿っているか、個人的に面白いと思ったものに投票して下さい。
主観的でかまいません。

5.【作者発表・寸評、今後のアドバイス】
投票が終わった後に、すべての写真に、僕のほうから、寸評や今後のアドバイスなどを申し上げます。

6.【ネットでの発表】
この会が終わったら、特選と佳作は僕のブログで発表いたします。

注意事項
3000円の参加費は、義援金になります。
他に以下の経費がかかります、各自ご負担下さい。
・L判のプリント代(コンビニや写真店などで、1枚35円ぐらいです)
・池上までの交通費
・ランチ代は、1000円、1600円、2100円のコースから選択。
 ビールやグラスワインは別途。
なお、なるべくお釣りのでないようにして下さい、
全員が1万円札をだすとお店に迷惑がかかりますので。
11時-12時は、開店前のお店を特別に料金なしで貸し切らせていただいています。
12時からは一般のお客様もいらっしゃるので大声などご注意下さい。

11:00-選評会
12:00-食事
13:20-「写真の見方」簡単な美術史の話をします。
14:00解散
という予定です。

今回は撮影会はありません。

集合場所 東急池上線・池上駅改札に午前10時45分
遅れる場合は直接お店に。
東京都大田区池上4-28-10
ビストロ・ヴェール エ ブラン
地図はこちら

なお、提出する写真は、2011年5月20日以降に撮影したものに限ります。
それ以前に撮った写真は不可です。
またネットからダウンロードした写真も不可です、必ず自分で撮影して下さい。
公序良俗に反するものは不可です。

撮影した写真はオリジナルデータを、後日メールで提出していただきます。
それらは著作者クレジット付きでスライドショーにします。
現時点で営利目的に利用する予定はありませんが、
作品がたまった時に、チャリティー目的の書籍制作、写真展などになる場合もあります。
その時は再度、著作権について全員に確認いたします。
これらについては現時点では未定です。

なお今回のチャリティー企画は、2011年12月まで毎月続けようと思っています。

参加希望者はメールでご連絡下さい。
メールのタイトルは、
1106チャリティws参加希望 氏名
(例 1106チャリティws参加希望 関川真佐夫)

本文には、
1. 氏名
2. メールアドレス(2. の次にスペースをあけて)
3. ブログがあればURL
4. このwsへの要望や質問など

なお、このワークショップの内容全般について、お店に問い合わせることはお控えください。
疑問点などあれば、メールでお願いします。

課題の撮り方のヒントを、別記事にしました。
課題の撮り方ヒント
ご参考までに。
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by sekigawa88 | 2011-05-20 17:44 | workshop
2011年 05月 07日
構図の基本 その1
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さて、何もない白紙の状態です。
どこを見ますか?
心理テストではないのですが。
何もない空間だと視線は定まりません。
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小さな点が一つあると、視線はそこに集中します。
そして、その周りに注意はいかなくなります。
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その点が、右下に移動すれば、目線もそこに移動します。
この場合は、左上のほうには意識がむかなくなります。
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この点が矢印になるとどうでしょう。
何もない空間・左上を見るようになります。
最初に右下、次に左上と視線が移動します。
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矢印の到着点に、壁があると、視線は跳ね返ります。
1.右下
2.左上
3.中心、右下などに移動していきます。

これを美術用語で「視線誘導」と言います。
写真の場合の実例をあげてみましょう。
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真っ白い紙を撮りました。
なんだかわからないですね、どこを見ていいのやら。
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ほぼ中心に被写体をおきます。
視線は真ん中に集まりますね。
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さて、真ん中から右下に移動してみましょう。
視線は右下を注目して、左上のほうはおろそかになるでしょう。
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こうしてみるとどうでしょう。
被写体が左上を見ています。
これが上の図の矢印です。
視線の流れは、
1.右下 から 2.左上
へ移動します。
でも、これでは移動した視線の到着点がないので、
視線はうろうろとさまよってしまいます。
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壁を入れてみましょう。
右下から移動した視線が左上にあたり跳ね返り、
画面全体を見渡すようになります。

被写体が中心にある構図を「日の丸構図」と言い、
写真入門の本などでは、あまりいい構図と言われません。
理由は、その周辺に目線がいかなくなるからです。
長方形の画面なら、その隅々まですべて活用して画面構成をすべき、
ということです。
余白を活かすにしても、それが計算された余白であれば、
"いい構図"と言われます。
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これはロンドンのアンティークマーケットで買った絵で、
1941年にJohn Gilroyというアーティスが描いたギネスビールの広告です。
画面構成にまったく無駄がありません。
上からの飛行機、そして右から走ってくる人、
二つの大きな矢印が到達する場所は同じで、
1本のビール瓶です。
飛行機や人間に比べると小さい瓶ビールに、いかに視線を誘導させるか。
これは"完璧な構図"の例です。

構図を考える時に大切なポイントは、鑑賞者の目線を意識することです。
一枚の写真に、3つ以上の主題があると、見る人はどこを見ていいのかわからなくなります。
なので主題を一つに絞り、それを引き立てるための脇役をうまく配置します。
そのことで、鑑賞者は、画面全体を流れるように見ることができます。

さて、宿題です。

手元に漫画はありますか?
できればベテラン漫画家、売れている漫画家の作品がいいです。
新人作家との違いは、この視線誘導の上手さだそうです。
台詞を抜きにして、登場人物の目線をたどってみましょう。
右ページの上から左ページの下まで、流れるようにコマを追えるように、
構成されている筈です。
実際に見てみましょう。


(つづく)
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by sekigawa88 | 2011-05-07 20:50 | lesson
2011年 05月 01日
2011年4月30日 山手線ルーレット撮影会報告
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新宿駅起点で、集まった人の数だけ駅を移動して場所を決める撮影会、
を、2011年4月30日に行いました。
3人でしたので、渋谷へ移動。
そこから線路沿いに恵比寿、目黒と歩きました。
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(Google Mapより)
こんな感じで歩きました。
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途中、恵比寿ガーデンプレイスで、恵比寿ビール飲む人あり^^

最初全員が、渋谷か、、とがっかりした感じでしたが、
行き慣れた街でもカメラ片手に散策すると意外な発見もあり、
なかなか楽しめました。
連休中の急な告知にも関わらず参加いただいた方には、
お礼申し上げます。
また撮影会恒例になりました義援金もお預かりいたしました。
入金次第またご報告致します。

この日撮影した写真のスライドショーはこちらから

次回はまだ未定ですが、丸ノ内線沿線で行いたいと思います。
新宿駅集合で、集まった人数だけ移動します。
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by sekigawa88 | 2011-05-01 22:52 | photo session