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2012年 10月 31日
2012年11月キャンドル撮影ワークショップの募集
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2012年11月25日に、デジタル一眼レフカメラの、1dayワークショップを行います。
テーマは、室内でのキャンドル撮影方法です。
キャンドルの炎の特性、光の方向を理解して、
撮影するポイントを考えてみましょう。
(写真撮影の解説で、スタイリングやテーブルセッティング講座ではありません。)

定員になり締め切りました。

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by sekigawa88 | 2012-10-31 11:46 | workshop
2012年 10月 13日
2012年11月 秋撮影ワークショップのお知らせ
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2012年11月にデジタル一眼レフカメラの1dayワークショップを行います。
テーマは「紅葉の撮り方、屋外でのお弁当の撮り方」
カメラの設定や操作方法の基本の話、そして撮影を行います。
紅葉だけでなく、他にも秋らしい光景を探してみましょう。

定員になり締め切りました

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by sekigawa88 | 2012-10-13 20:15 | workshop
2012年 10月 07日
東写美「機械の眼 カメラとレンズ」鑑賞ガイド
恵比寿・東京都写真美術館で現在、「機械の眼 カメラとレンズ」
という展示が、2012年11月18日まで行われています。
歴史的名作がたくさん展示されていますので、機会があれば是非行かれて下さい。

以下、簡単な鑑賞ガイドです。


・このガイドは、ワークショップの生徒さん用に書いたものです。
・このガイドは写真美術館とは一切関係ありません。
・文責は関川真佐夫にあります。
・この文章の無断転載、コピー配布、営利目的の使用はできません。


展示の順路順に解説していきます。

1.「シャープフォーカスとソフトフォーカス」

発明当初の写真は、あまりシャープな画像を得ることができませんでしたが、
レンズやフィルムの技術が発達するにつれて、シャープな画像撮影が可能になります。
それは人間の眼を超えて、写真でしか表現できない域に達しました。

・エドワード=ウェストン 「ペッパー」
展示のチラシにもなっている有名な作品です。
一見してピーマンのようには見えず、金属のオブジェ、人間の筋肉、色々なものに見えます。
写真表現ならではの面白さで、カメラの眼と人間の眼は違うのものだとわかります。
「カメラは人間の目の延長であるべき」という概念とは異なる作品です。

・アンセル=アダムス「ヨセミテ渓谷」
・ウィン=バロック「森の幼女」

この2点は是非じっくりとプリントを見て下さい。
写真には印刷された本で充分なものと、オリジナルプリントでないとわからないものがあり、
これは後者です。
「ネガは楽譜、プリントは演奏」という名言を残したF64グループの二人、
アダムスはモノクロプリントの手法、ゾーンシステムを開発した人です。
白から黒へのグレーの階調、黒といっても単色ではなく、深い黒、浅い黒、
モノクロプリントですが、様々な色彩があり、画面のすみずみの細かい描写、
葉の質感、樹の質感、すべてが素晴らしいプリントです。


写真が発明された時に、
「写真はすみずみまで無遠慮にすべてを描写しすぎる」
という批判もありました。
それはピクトリズムという絵画主義の表現になっていきました。
・ジョージ=シーリー、溝上白陽などの展示作品は、一カ所だけにピントをあわせた、
ソフトフォーカスの表現です。

写真のピント問題についての論争も長く続きました。
・森山大道「無題」1969年
アウトオブフォーカス、どこにもピントのあっていない作品を発表します。
それまで写真ではタブーとされていた、ボケ、ブレ、荒れ(粒子がざらざら)の作品を作りました。

・植田正治「白い風」1981年
は、わざと旧いレンズをつけて、独特のやわらかいカラー表現を作りました。


2.「パンフォーカスとディファレンシャルフォーカス」

ピントは一カ所だけにあわせるべきか、全面にあわせるべきか、
これも現在まで続いている論争です。

パンフォーカスは画面全部にピントがあっていて、
画面の中の主題がどれかはっかりとわからないようにする手法です。
鑑賞者によって、視点がさまざまに揺れ動きます。

・ゲリー・ウィノグランド
・リー・フリンドランダー
・ウィリアム・エグルストン
の作品は、画面全部にピントがあっていて、何が主題か何を伝えたいのかが、
一目見ただけではわからないようになっています。
特にエグルストンは、
画面の均一性、被写体の等価値、停止した時間というテーマの作品作りをしました。

それに対して、
・島村逢紅
・福原路草
の作品は、一カ所ピン・ディファレンシャルフォーカスで撮られていて、わかりやすい表現です。

・鈴木理策の桜は、一カ所ピン・ディファレンシャルフォーカスを巧みに利用した表現です。
大きなプリントで、手前側の桜はほとんどがピンぼけですが、奧の桜だけにピントがあっています。
これを近くでじっと眺めていると、桜の樹に囲まれている気分になります。
写真集ではわかりにくいので、展示プリントを是非近い距離で眺めて下さい。

3.「レンズの視覚 広角レンズと望遠レンズ」

広角レンズは広い範囲を写し、望遠レンズは遠くのものを近くに写します。
それだけではなく、広角レンズは被写体の形をゆがめたりして強調する特性もあります。
・ビル=ブラント
・ジャンルー=シーフ
・アーノルド=ニューマン
の作品は、ポートレートは標準レンズか望遠レンズで撮る、という概念をこわして、
広角レンズでポートレートを撮影しています。
ブラントの海岸の作品は、広角レンズを使ったパンフォーカス(全面ピント)表現です。
シーフの作品は、手前のテーブルの形が広角レンズで強調されていて、
円と女姓の身体のラインのバランスが絶妙な構図です。
ニューマンのポートレートは、人物がどこにいるかが、大切なポイントになっていて、
広角レンズならではの表現です。

・奈良原一高
・ユージン=スミス
は、広角レンズでのドラマ性を表現しています。
逆に望遠レンズ独自の表現として、
・緑川洋一「狐舟」
・ルネ=ブリ「ベルリンの壁」
は、望遠レンズならではで、これらは広角レンズでは撮れません。

このように、交換レンズの種類が豊富に生産されるようになって、
写真表現は発明された頃よりも多彩になっていきます。

4.「カメラアングルの開放 俯瞰撮影と仰角撮影」

俯瞰(ふかん)とは、上から見下ろす構図
仰角(ぎょうかく)とは、下から見上げる構図

・アンドレ=ケルテス「ブロアの交差点」
完璧な画面構成です。
ケルテスは構図に徹底的にこだわった作家で、
どの写真も隙のない突き詰めた構図です。
光の方向、場所の位置、歩く人、どれも計算された配置で、
素晴らしいタイミングでシャッターを切っています。

・奈良原一高「東京」
これも「ブロアの交差点」と同じ俯瞰構図で、絶妙な構図です。

・東松照明「プラスチックス」
砂浜にあるもの、ゴミ、貝殻、流木などを、俯瞰で等価視線で観察撮影しています。

・松江泰治「KAWASAKI JAPAN」これは空撮です。
カメラの進歩だけでなく、航空技術の進歩、18世紀以前の絵画時代にはなかった視線。

・ラスロ・モホイ=ナジ「帆走」
仰角(見上げる目線)、対角線構図、被写体の足の動きにより、
躍動感ある表現になっています。

・浅野洋一
・河野徹
・築地仁
3人の見上げる視線・仰角表現での、煙突の写真、それぞれの個性の対比が面白いです。

5.「時間ー長時間露光」

長い時間シャッターを開けることで得られる光の表現は、写真独特のもので、
それ以前の絵画にはない表現でした。

・エドゥアール・ドニ・バルデュス「パレ・ロワイヤル」
・カールトン・ワトキンス「ヨセミテ渓谷」
この2点は初期写真時代の作品です。
まだ高感度フィルムがなかったので、
写真というのは長時間露光するのが当たり前でした。
期せずして、街並みで通行人がぶれて写らなくなったり、
滝の水が流れるように美しく写っています。

そして近代の長時間露光表現は、意図したもので、写真独自の世界が広がります。
・緑川洋一「ほたるの乱舞」「夜の鳴門渦潮」
瀬戸内海を長時間露光でたくさん撮影した写真家で、1時間を超える長時間撮影を得意としました。

・オットー・シュタイナート「ひとつ足の散歩者」
道路に靴だけが写っている写真で、モデルの人物が片足だけを動かさないようにして、
身体を移動させてぶらしたと言われています。

・杉本博司「209 Goshen Indiana」
世界的に有名な日本人写真家です。
映画館で長時間露光を行い、1本の映画の上映時間中ずっとシャッターを開けています。
スクリーンは白とびして、まわりの柱や天井は、スクリーンの反射光でやわらかい表現です。
これも印刷物でなく、オリジナルプリントをじっくりと見て下さい、
大変美しいプリントです。

・屋代敏博「東京都写真美術館」
回転運動をテーマにして、様々なブレ表現作品を作っている作家です。

6.「時間ーブレ」

5の長時間露光は三脚を使って、動くものだけをぶらしています。
画面の中に、ブレているものと、そうでないものがあります。
ここでは、手持ち撮影での全体のブレ表現です。

・ロバート=キャパ「ノルマンディー海岸 D-Dayに上陸するアメリカ軍」
これも大変有名な写真です。
連合軍による上陸作戦に同行したキャパが撮影した写真です。
早朝作戦であたりはまだ薄暗くてブレていますが、それが臨場感となっています。

7.「時間ー瞬間」

カメラとフィルムが進歩すると、速いシャッター速度での撮影ができるようになり、
動く被写体の静止画を撮ることができるようになります。
最初は、馬や犬の走る様子を連続撮影して、どのような足の動きかを観察していました。
写真家たちは、時間を止めることでのオリジナル表現を作りだしていきます。

・エーリッヒ・ザロモン「ヴァカレスコ婦人」
ザロモンは政治家の写真をたくさん撮影しました、
議事堂内での盗み撮りも多く、これは速いシャッター速度を活かした画面作りです。

・アンリ・カルティエ=ブレッソン「サン・ラザール駅裏」
この写真は世界でもっとも有名な写真と言われ、「決定的瞬間」とも呼ばれています。
シャッターを押すタイミングがわずかに前後しただけで、この絵は崩れます。
ジャンプした男の足が水面に着くぎりぎりのタイミングです。
構図も完璧で、ブレッソンは反復記号の達人でもありました。
ジャンプしている男と、後ろのバレエのポスター、
はしごの縦線と、鉄柵の縦線、
屋根の三角と、男の足の開きの三角、
他にも反復記号がちりばめられています。
偶然ではなくてすべて計算して撮影されました。
・ブレッソン「パレ・ロワイヤル」
同じようにブレッソンは、完璧な構図を見つけると、
そこに通行人が理想の位置になるまでいつまでも待ちました。
自伝によると最大で8時間待ったことがあるそうです。
公園を歩いてる人の位置、足の開き角度などに注目してみましょう。
頭の中で、公園にいる人物を消してみて下さい、印象が大きく変わります。
人物が歩いている配置が完璧なタイミングです。


そして、カメラのシャッター速度よりも速く動きを静止する技法が生み出されました。
ストロボ・フラッシュライトです。
ストロボは登録商標なので、美術館ではフラッシュライトと表記しています。
(ニコンもキヤノンも製品名にストロボとは使えません)

光の速度で動く被写体を完璧に静止させます。
・フィリップ=ハルスマン「モーリス・シュバァリエ」
多くの有名人をジャンプさせて撮影した写真家です。
ストロボを使い空中で人々が静止した瞬間をたくさん撮りました。
今回展示ではありませんが、ハルスマンのもっとも有名な作品は画家のダリを撮影した写真です。
デジタル以前の作品で、何度もトライして撮影した一発撮りで、合成ではありません。

・ハロルド=エジャートン「ミルクの滴の小冠」
ミルククラウンとして有名な写真です、これもストロボが発明されなければ撮ることはできませんでした。

・本庄光朗「マルチストロボ・ヌード」
ストロボも最初の頃は連続発光ができませんでしたが、
技術が発達して、連続発光できるようになり、このような作品も撮影可能になります。

8.「人工光 フラッシュライトとスタジオライト」

このコーナーの最初の4作品はフラッシュライトで撮影したカットで、
後半の3作品がスタジオライトで撮影したものです。
フラッシュライトは、一瞬の発光で、動きを止め、シャープに写ります。
スタジオライトは、大光量の電球のようなものです、モデルが速く動けばブレることもあります。
光はフラッシュに比べて、やわらかい印象になります。

・ジェイコブ=リースは、フラッシュを使い貧困な人々を撮りました。
・ウィージーは、大金持ちを撮影しています。
どちらも、容赦のない閃光が、部屋の隅々、着飾っているけれども老い、
色々なものを赤裸々に撮影しています。

・アーヴィング=ペン「バレエ団」
スタジオライティングの見本のような美しい表現です。
光は当たりすぎず暗すぎず、ダンサーの顔を美しく照らしています。
このプリントも大変美しいプリントですので、黒からグレー白へのグラデーションを、
印刷でなくオリジナル作品で堪能して下さい。

・ロバート=メープルソープ「無題」
女姓のヌード、花、セルフポートレートなどを、
大型カメラ、完璧なスタジオライティングで撮影した写真家です。

9.「未知への世界へ」
特殊なカメラで撮影された写真が展示されています。
顕微鏡、望遠鏡、水中カメラ、遠隔撮影、NASAmパノラマ撮影、ピンホールカメラ

10.特殊効果
連続撮影で、
・マイブリッジ「疾駆する犬」があり、その左隣に、
・ドゥェイン=マイケルス「取り戻されたパラダイス」があります。
ストーリーフォトの神様で、組写真で様々な傑作を発表しています。
連続ではありますが、カメラで連写したのではなく、
丁寧に作りこんだ物語です。
彼の作品からは色々なメッセージを感じ取ることができます。

11.「カメラの作法ー4人の写真家」
最後の展示です。
4人の写真家が、どのようなカメラで撮影したかがわかる展示となっています。

・木村伊兵衛 スナップの神様、ライカの神様と言われた写真家ですが、
名作と呼ばれている作品がニコンで撮影されています。
(作品の下に使用カメラ名が書かれています)


・ルイス・ボルツ。
70年代頃にアメリカで、開発工事で変貌していく自然を、
感情的にならずニュートラルな視点で撮影することが流行ります。
測量のように撮影されたので、ニュー・トポグラフィックス(新しい地勢学)と呼ばれました。
それは大型カメラで綿密な描写で撮影するものですが、
ボルツは、35mmサイズのニコンで、複写用フィルムを特殊現像して、
独特の描写を作りだした写真家です。
一見するとコントラストが高く中間色(グレー)がないように見えますが、
作品を近くで見ると、細かい描写がきちんと写っています。

・ユージン=スミス 報道写真家として著名な作家です、日本の水俣病の取材撮影も行っています。
彼が日立の工場撮影の依頼をうけて、40台!のカメラを使って撮影した作品群です。
大型カメラ、中判カメラ、小型カメラ、広角、マクロ、望遠、さまざまなレンズを使い、
今回の展示で紹介したすべての技法、ブレ、止め、自然光、ストロボ、パンフォーカス(全面ピン)、
ディファレンシャルフォーカス(一カ所ピン)、望遠、広角、俯瞰、仰角、
あらゆる技術を駆使して撮影しています。
機材とテクニックのデパートのような作品群で、
スミスが非常に高いカメラの知識と技術を持っていたことがわかります。

・奈良原一高「ジャパネスク」
雑誌「カメラ毎日」の連載で、日本を紹介する作品を撮影したもの。
これもカメラを使い分けています、ニコン、ローライ、ペンタックス、ハッセルなど
(作品の下に使用カメラ名が書かれています)

この4人の展示は、とても興味深いものです。
世の中の、ライカ派、キヤノン派、ニコン派、というのはナンセンスなことで、
カメラが好きでカメラを選ぶのではなくて、
「自分はこういう作品を撮りたい、そのためにこのカメラ、このレンズを選ぶ」
という基本的なことを再認識させてくれます。
カメラという道具がないと写真を撮ることはできませんが、
でも大切なのはカメラに振り回されることではなく、カメラを使いこなすことですよ、
という写真美術館からのメッセージともとれました。


参考文献
・「光と影の芸術」写真美術館図録
・「世界写真史」飯沢耕太郎
・「20世紀写真史」伊藤俊治
・「写真の読み方」イアン・ジェフリー
・「現在写真論」シャーロット・コットン
他、展示作家の作品写真集多数

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by sekigawa88 | 2012-10-07 11:21 | exhibition
2012年 10月 01日
課題写真 「乗り物のある風景」
2012年9月の課題写真「乗り物のある風景」に、たくさんのご応募ありがとうございました。
皆様から送っていただいた写真を発表します。
写真左下が、撮影者クレジットです(敬称略)。
(名前表記、写真間違い、リンク間違いなどありましたら、お手数ですが御連絡下さい)
掲載は、いただいた時間順になっています。
送ったのに掲載されていない方がもしもいらっしゃいましたら、
申し訳ありませんが再送お願いいたします。

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photo by Lugarfoto
お散歩=lugarfoto

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photo by Pianissimo

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photo by たけむら

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photo by hana
はなの陽だまり写真日記

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photo by ksk
カメラと過ごす時間

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photo by ふとし
なごやの東から

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photo by ozwattle
ワトルの丘

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photo by Choco
今日の空模様

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photo by 山崎眞理
オレゴン通い

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photo by ちぐま
ちぐま日記 bis ~フランス・ナントより

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photo by Amy
Once in a Life Time

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photo by chiseda ten

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photo by とにゃまま
とにゃりん。備忘録

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photo by flower living
flower living

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photo by miyuki

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photo by yayanonny

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photo by juni

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photo by Laatikko
ときどき日記。。。

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photo by 73

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photo by 折橋久美子

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photo by 井東

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photo by 関川真佐夫
今夜もeat it



「今までの中で一番撮りやすかった」
というご意見が送信時メールに書かれている方が多く見受けられました。
抽象的なテーマではなく、乗り物は身の回りで多くあるからかもしれません。

難しかったのは、画面比率と距離でしょう。
風景を何割、乗り物を何割にするか、小さすぎず大きすぎず、
適度な比率配分、乗り物とカメラとの距離で悩んだ方もいたと思います。
これらの比率に、特別な正解というのはなくて、多くの組み合わせがあります。
他の方の作品を見て、
もう1歩前に出ればよかった、もう1歩下がればよかった、
と思った方もいるでしょう。
そこで悔しがる必要もありません、機会があれば同じテーマで、
また撮影してみて下さい。

前にも書きましたが、デジタル一眼レフの撮影テクニックを競う企画ではありません。
コンデジやiPhoneで撮影されたカットの方が、いい場合もあります。
乗り物の撮影というと、望遠レンズや連写できる一眼レフを想像しがちですが、
今回のテーマは携帯電話内蔵カメラでも撮影できることです。
是非またリトライを。

個別の寸評などは、ここではしません。
もしもご希望の方がいらっしゃれば個別にメールでお答えしますので、
御連絡下さい。

ご参加いただいた皆様、繰り返しですがお礼申し上げます。
次は11月にまたテーマを決めて募ってみようかと思います、
またどうぞよろしくお願いします。
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by sekigawa88 | 2012-10-01 15:40 | exhibition