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2018年 09月 18日
おすすめ写真展 「台湾写真表現の今」
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おすすめ写真展 「台湾写真表現の今」
2018年9月14日ー9月29日まで

東京藝術大学大学美術館陳列館

公式サイト

台湾の8名の写真家の作品。
各々が、
国、文化、自分個人などの問題と向き合い、
それらを真っ直ぐに見つめた作品。
大判サイズのプリントが多く、
技術的にも高いものが多くありました。

ニコン会社案内によると、グループ全体の売上、
日本国内はわずか14パーセントしかないそうです。
すでに海外に軸足を移した製品作りが始まっていて、
この台湾の8名の写真家も、
新型のフルサイズミラーレスとレンズなどを、
上手に使いこなすんだろうなと感じる作品でした。

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by sekigawa88 | 2018-09-18 21:18 | exhibition
2018年 09月 13日
おすすめ写真展 立木義浩 写真展
おすすめ写真展

銀座シャネル本店4F・ネクサスホール
立木義浩 写真展
Yesterdays 黒と白の狂詩曲ラプソディ

9/29土曜日まで。
会期中無休・入場無料
12:00-19:30


大変すばらしいモノクロの写真展でした。
御年80歳で、これだけの写真展、
すごいの一言です。
平成の終わりを「公」と「私」で、
丁寧に思いをこめて記録されていました。

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by sekigawa88 | 2018-09-13 21:38 | exhibition
2018年 07月 08日
「TOPコレクション たのしむ、まなぶイントゥ・ザ・ピクチャーズ」 2018年
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おすすめ写真展です。
恵比寿の東京都写真美術館で開催中
TOPコレクション たのしむ、まなぶイントゥ・ザ・ピクチャーズ

所蔵品から選ばれた、写真史に輝く作品の数々が展示されていて、
大変見ごたえのある内容です。
都合3回行きましたが、
飽きるどころか、見るたびに新しい発見があります。

2018年8月5日まで。

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by sekigawa88 | 2018-07-08 23:06 | exhibition
2018年 05月 21日
水谷章人写真展:世界の山と世界の屋根を滑る 1967-2017
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先日、
「水谷章人写真展:世界の山と世界の屋根を滑る 1967-2017」
を見てきました。
1970年代に、世界の尾根と言われる山々を、
プロスキーヤーが滑走している写真展。

カメラマンもスキーヤーも、
50年前の機材でここまでしたのかという驚愕の世界。
すべてモノクロ写真です。
当時使われたCANON F-1と400mmレンズが展示されていて、
とてつもなくでかいです。
これ背負って5000mの山に登っただけでも偉業です。


JCIIフォトサロン

東京都千代田区一番町25 JCIIビル 地下1階
6月3日(日)まで。

10時~17時

休廊
毎週月曜日(祝・祭日の場合は開館)

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by sekigawa88 | 2018-05-21 22:52 | exhibition
2018年 04月 29日
ルーク・オザワ 写真展:JETLINER ZERO GLORIOUS-神業- 2018
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品川のCANONギャラリーで、
ルーク・オザワ 写真展:JETLINER ZERO GLORIOUS-神業-
を見てきました。

公式サイト

ルーク・オザワは、日本人航空写真家で、
いま一番人気のある写真家です。
(最初の1週間で3000人動員したそうです、写真展としては異例)

「神業」というタイトルは大げさではなくて、
こんな写真どうやって撮ったんだ、すげえ、というのばかり。
それでいて、飛行機への愛情もたっぷりで、
すばらしいものでした。
(技術はあるけど愛情のない飛行機写真が流行りの今、
本当に落ち着くものでした)

そして、飛行機に興味のない人、
写真に興味のない人も感動する写真。
そんな展示でした。
飛行機って、こんなふうに飛んでいるだ、
こんなところを飛んでいるんだ、というのが、
伝わってくる内容です。

5/26まで。
東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 1F
10時~17時30分
日・祝日 休館

注:連休中は、平日のみの営業です

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by sekigawa88 | 2018-04-29 08:18 | exhibition
2018年 04月 24日
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018
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2012年から始まった、京都での写真イベント、
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭。
初めて行ってきました。

毎年4月から5月で、世界の写真家の作品を、
京都市内複数の会場で展示されています。

公式サイト
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10以上の会場があるなかで、わずか2箇所しか行けなかったのですが、
紹介します。

・京都新聞社ビルの地下、印刷工場跡で展示されている、
(この地下工場跡だけでも見る価値ありー Map no.1)
アメリカの写真家ローレン・グリーンフィールド。
世界の富豪や高級ブランドを買い漁る人々を撮影した作品展。
莫大な富と虚栄心、セレブたちの写真からは、羨ましさは感じることはなく、
悲しみさえ漂うのですが、富の権化がアメリカ大統領の今、
黄金をまとい、手術をしてまで美しさを得ることが、一番と思ってくるような展示でした。


・宮崎いず美 “UP to ME” (Map no.11)
武蔵野美大出身の24歳の日本人作家。
高度な合成技術を駆使したセルフポートレートで、
マグリットの構図を彷彿とさせるシュールな作品。
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ローレン・グリーンフィールドの作品にでてくる若い女性は、
手術を繰り返してでも美を求めますが、
宮崎はアメリカセレブではない日本人の若い女の子で、
その特有の葛藤を写真表現で表しています。

たまたま見た2つの展示が、
物質主義と精神主義のような対比になっていて、
興味深く色々と考えさせられました。

ギャラリーを出て京都の町を歩くと、
もはや日本人より外国人観光客のが多く、
海外金持ちに支えられている町、そして日本のことについても、
考えが巡りました。


このイベントは2018年5月13日までです。
京都に行く機会があれば是非。
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by sekigawa88 | 2018-04-24 12:53 | exhibition
2018年 01月 26日
写真展「Fの時代 広田尚敬」
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おすすめ写真展

品川のニコンミュージアムで、
企画展「Fの時代 広田尚敬」が開催中です。
2018年3月31日まで。

公式サイト

鉄道写真家の第一人者である、広田尚敬氏。
ニコンFを使って、1961年から1970年ごろに撮影された、
蒸気機関車などのモノクロ写真作品60点以上が展示されています。

迫力あるモノクロプリントだけでなく、
モニター展示も素晴らしい作品でした。
タッチパネルの操作で6つの作品を見ることができて、
その中の、
「S3と電車散歩」というのを是非。
いま現在、氏がニコンS3というフィルムカメラで撮影した作品なのですが、
ぐっとくるものがありました。
電車が好きで好きでたまらない、その周辺のものすべてが愛しい、
そんな気持ちが伝わってくる作品群です。

人にほめられるために撮るのではなくて、
好きな被写体だからこそ、一生懸命撮る。
写真の原点だと再認識いたしました。

品川ニコンミュージアム

〒108-6290
東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟2F

月曜日ー土曜日
10時~18時(最終入館は17時30分まで)
休館日 日曜日、祝日
入館料 無料
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by sekigawa88 | 2018-01-26 21:40 | exhibition
2017年 12月 01日
写真展「アジェのインスピレーション」2017-2018
おすすめ写真展

2017年12月2日から、
恵比寿の東京都写真美術館で、
「アジェのインスピレーション」
が開催されます。

開催期間:2017年12月2日(土)~2018年1月28日(日)

公式サイト

アジェは写真黎明期の作家です。
1857年(安政3年)フランスのボルドーに生まれました。
若い頃は画家をしていて、
写真家として本格的に活動を始めたのは41歳の時でした。

1889年のパリ万国博覧会 エッフェル塔完成を契機に、
古いパリの町はどんどん取り壊されていきました。
そんな時にアジェは、古き良きパリを探して、
写真に記録しまくります。
アジェの写真を見ると、
「古いパリはきれいだね」
という感想を誰もがいだきますが、
実際はそうではなくて、急激な再開発中だったようで、
残すべきパリの光景を探し歩いたそうです。

アジェは「芸術家のための資料」という看板をかかげいて、
モンパルナスの画家たちが、デッサン用にアジェの写真を買いました。
もともとが画家だったので、アジェの写真は構図が抜群によいのです。
パリ市歴史図書館も、アジェの写真を大量に購入しました。

1927年8月4日(昭和2年)70歳で亡くなるまでの約30年間で、
およそ8000枚の写真を残した。
小型カメラがなく、大型の写真機を使っての撮影で
8000枚を撮るのは大変なことでした。

アジェの作品をまとめて見ることができるいい機会だと思います。
ご興味ある方は是非。
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by sekigawa88 | 2017-12-01 19:28 | exhibition
2017年 04月 15日
奈良原一高写真展
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おすすめ写真展

奈良原一高写真展
「華麗なる闇 漆黒の時間(とき)」

品川キャノンギャラリーで
4/24まで(日曜日休館)

http://cweb.canon.jp/newsrelease/2017-02/pr-narahara.html

会場入ってすぐ左側に
「禅」というシリーズがあるので、
これだけでもいいので是非。
この中の2枚、
お坊さんが走っているのがあります。
もし行かれたら、
この2枚だけでも、じっくりと見てみて下さい。

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by sekigawa88 | 2017-04-15 22:34 | exhibition
2017年 03月 20日
ロバート・メイプルソープ写真展 2017
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おすすめ写真展の紹介です。

ロバート・メイプルソープ写真展“MEMENTO MORI”

東京・銀座シャネル・ネクサスホール
2017年3月14日ー4月9日

http://chanelnexushall.jp/

京都・京都国際写真祭
2017年4月15日ー5月14日

http://www.kyotographie.jp/

ロバート・メイプルソープは、
1970-80年代に活躍したアメリカの写真家です。
ゲイカルチャーの徹底した美意識を広めた写真家で、
美しい花、鍛え抜かれた肉体、
黒人と白人の黒白対比を、
極上のモノクロプリントで表現しています。

注:男性器をストレートに撮影した作品展示があります。


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by sekigawa88 | 2017-03-20 11:21 | exhibition